♪音探しの旅 "花のお江戸"編 ♪
先日 せっかく”音探しの旅”の旅に出たのに
正直 飽きちゃって どこにも見つからなかったので
すぐに帰ってきちゃいましたけど。。![]()
↑ いーかげんな言い訳
まあ 諸国漫遊の旅に出ようかと
↑水戸黄門かよ。。
お江戸 に行ってきました。
ひとくちにお江戸と申しましても それは広うございます。
まずは海沿いを探索ということで
新橋より ユリカモメという名の早籠を飛ばし お台場方面へ
近年 浦賀沖に黒船が現れ 武力で開国を迫られて……![]()
このお台場にも エゲレス製の大砲を設置したところでございます。。
↑お台場でございます (旅籠の14階の窓から撮影)
遠くに見えるのが ペリーが乗っている蒸気船
暮れなずむ海浜の風景はとてもキレイでございました
そんな海沿いで ”音探し”をしていると
なにやら賑やかな音が聴こえてくるので
え!! もしや 探してた音がソコにあるのかと
これまたでかい旅籠を覗いてみると
なにやら いい匂いが漂ってまいりました![]()
↑宴会のご様子
海軍奉行並 勝安房守主催の宴会
もちろん佐幕派の集会でございます
宴会では お上が鳥以外の肉食を禁じているにも関わらず、こうして影では”くすり食い”と称し 四つ足の獣肉が食されておりまする。
将軍の後見人である一橋卿(後の徳川慶喜)は 獣肉を堂々と食されておりましたので、いまや江戸では庶民も真似して…… あ~めんどくさい
↑南蛮式の立ち食い
まさにご禁制の食物だらけ。。
尊攘派が見たら ひっくり返るようなご馳走です
せっかくなので 誘われるがままに ご馳走になりました
↑誰も誘ってない!!!
なんという偶然!!
宴会には
尊皇攘夷の志士として名を馳せている
元千葉藩 脱藩浪士 他力本願寺流の免許皆伝
井伊加減 賢の介を発見
↑町人に変装して 諸国の志士と情報交換しているところ
神出鬼没 賢の介
先週は備中岡山で桂小五郎や西郷と 大局を論じていたかと思えば
今日は江戸で幕閣の会合に出席
(そーいえば青森にも出没してたような…)
この頃
裏では 長年の仇敵であった薩長が土佐脱藩浪士の仲介で手を結び、時節は徐々に『尊皇攘夷』から『討幕』へと移り変わっておりまする。
時代は大きく動いているのでございます!!
これは
のんきに”音探し”してる場合ではない!!
会津中将御預『新撰組』 鬼の副長といわれた この私
↑オメー!いったい誰だよ。。┐(´д`)┌
宇都宮藩江戸屋敷に程近い 「六本木」に情報集めにまいりました
ここは 京の『祇園』 『木屋町』 『島原』と同じく 志士達の溜まり場
尊攘派の情勢を探索するのにもってこいの場所でございます
↑ただ飲みたいだけ
茶屋 『比亜乃』
なじみの春奈太夫から 近頃の志士達の動向を訊き出します
↑春奈太夫
太夫の話によると 近々長州が兵を集め京へ攻め上ってくるとのこと
すでに京の長州屋敷には先遣隊100名が到着し、朝廷工作に動いているらしく討幕派の公家と結託し…… あ~めんどくさ。。
あ~私儀 土方歳三も 至急京の屯所の戻らなければ。。。
ということで上洛することと相成りました。。
では!
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